アートの活用形?
釜ヶ崎オ!ペラ3 始まります
おっと、どうなる?
変わりゆくこのまちで最後の釜ヶ崎オ!ペラ3?!サンバで練り歩こう。
そして、イギリスからストリートワイズ・オペラのロブと野村誠といっしょに、ココルームのおおきな庭で、野生オペラに挑戦!!釜ヶ崎芸術大学・大学院2016の成果発表会です。
さまざまな人たちがであい、であいなおし、表現できる場をつくる「日々人生劇場」。
アートの活用形?
釜ヶ崎オ!ペラ3 始まります
おっと、どうなる?
変わりゆくこのまちで最後の釜ヶ崎オ!ペラ3?!サンバで練り歩こう。
そして、イギリスからストリートワイズ・オペラのロブと野村誠といっしょに、ココルームのおおきな庭で、野生オペラに挑戦!!釜ヶ崎芸術大学・大学院2016の成果発表会です。
ゲスト:若原瑞昌(写真家)
会場:ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム 203号室
大阪市西成区太子2-3-3
写真家、若原瑞昌と参加者が(モリムラ不在)、森村泰昌作品(モリムラ存在)(人物ではなく作品)について語る。
モリムラの存在するモリムラルームを飛び出しモリムラ不在を語る
対談:若原瑞昌(写真家)×森村泰昌(美術家)
会場:ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム 1Fの庭
大阪市西成区太子2-3-3
2009年から2013年まで、釜ヶ崎で毎年二回、若原瑞昌が「男前写真館」を開き、まちの人たちを撮影してきた。プリントされた写真は本人に渡される以外、公開されることはなかった(遺影となった作品もある)。この日、本人に手渡されず残されたプリントをみつめる。若原は写真にうつる人々にじぶんがそこにどうしようもなく写っていると語る。「釜ヶ崎の顔に、大阪の原風景を見る」という森村と、その一枚一枚にどんな人生を、物語を、なにを想起するのかを話し合う。
* 9/3は、大阪市立大学都市研究プラザ・先駆的都市研究拠点「共同利用事業・共同研究公募」の助成をうけて実施するものです
* 助成:福武財団
NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
557-0002 大阪市西成区太子2-3-3
info@cocoroom.org でんわ06-6636-1612
講師:樋口みゆ(劇作家・演出家)
会場:鶴見橋中学校
*参加する方はなるべく事前にお申し込みください
集合:ココルーム 08:10 直接中学校に行かれる方は事前におしらせください
付け合わせは日によって変わります(写真は7月20日のものです)、ランチだけの利用も出来ますので、お昼にお腹がすいたときにフラリとお立ち寄りくださいね
値段はSサイズ600円・Mサイズ700円・Lサイズ800円となっています。
四六番ソフトカバー 240ページ¥ 1,836
ISBN978-4-8459-1600-9
2016/6/25発売、Amazonでも買えます。