お知らせ・イベントスケジュール
釜ヶ崎から行くぜ!Straight Outta Kamagasaki 展覧会情報
釜ヶ崎から行くぜ!Straight Outta Kamagasaki 展覧会情報
2023年後期は、釜ヶ崎のおじさんたちの表現が全国あちこちに出かけて行きます。展覧会場でお会いするとき、あの喋り口調も思い出してもらいたい。そして、機会があればぜひ釜ヶ崎の釜ヶ崎芸術大学に足を運んでみてください。ゲストハウスそのものも釜ヶ崎ミュージアムとなっています。
◉堀江日出男
●日曜の制作学
8月20日(日)〜 12月30日(土)
鞆の津ミュージアム(広島県福山市鞆町鞆271-1)
●超老芸術展 遅咲きのトップランナー大暴走!
10月3日(火)~10月8日(日)
グランシップ6階展示ギャラリー(JR東静岡駅南口より徒歩約3分)
●路地まちアートランブル
日時:10月28日(土)~11月5日(日)
旧今井医院 栃木県足利市昌平町2358
◉富永武(からくり博士)
アール・ブリュット2023巡回展
『ディア ストーリーズ ものがたり、かたりあう』
9月24日(日)〜10月4日(水)すみだリバーサイドホールギャラリー
10月21日(土)〜12月24日(日)東京都渋谷区公園通りギャラリー展示室1・2
2024年 1月24日(水)〜2月7日(水)たましんRISURUホール(立川市市民会館)展示室
◉釜ヶ崎芸術大学
Study:大阪関西国際芸術祭
12月23日(土)〜 12月28日(木)
船場エクセルビル6F(大阪市中央区久太郎町3-2-11)
釜ヶ崎芸術大学(西成区太子2-3-3)
カマハン ナラティヴ(語り)の扉
カマハン ナラティヴ(語り)の扉
“How are you?” と聞かれたら、みなさんどう答えますか?多くの方は “I’m OK!” とか、“It’s not bad.” と答えるんじゃないかと思います。日本語に訳そうとしてもしっくりくることばがなかなか思いつかない“How are you?”ですが、今の自分の状況を考えるきっかけを与えてくれます。では、みなさんの状況の「いい/悪い」を決めるものは何なんでしょうか。そして、「いい/悪い」を決める基準は、どこから来たのでしょうか。もしかすると他の人たちと
共有しているかもしれないし、違っているのかもしれません。さらに、みなさんが普段よりよく生きようとしているときの「いい」とはどんなものなのでしょうか。この講座では、わたしたちそれぞれの経験の物語にじっくり耳を澄まし合いながら、自分の「いい」とは何なのかと
向き合い、お互いの「いい」を認め合い、わたしとあなたとみんなのこれからの「いい」を創り合っていきます。
How do you respond when asked“How are you?” Many people will probably say,“I’m
fine!” or “It’s OK!” It’s hard to find a word that fits the Japanese translation
of “How are you?”, but it gives you a chance to think about your current situation.
What determines whether you feel “good” or “bad”? Where does the criteria for
deciding “good/bad” come from? You may share them with other people, or they may be entirely different. Also, what does “good” look like when aiming for a better
life? In this course, we will listen carefully to each other’s stories and
experiences, question what is “good” for us, embrace each other’s “good” and
create the “good” in me, you and everyone else in the future.
■釜ヶ崎から行くぜ!Straight Outta Kamagasaki 展覧会情報
2023年後期は、釜ヶ崎のおじさんたちの表現が全国あちこちに出かけて行きます。展覧会場でお会いするとき、あの喋り口調も思い出してもらいたい。そして、機会があればぜひ釜ヶ崎の釜ヶ崎芸術大学に足を運んでみてください。ゲストハウスそのものも釜ヶ崎ミュージアムとなっています。
◉堀江日出男
●日曜の制作学
8月20日(日)〜 12月30日(土)
鞆の津ミュージアム(広島県福山市鞆町鞆271-1)
●超老芸術展 遅咲きのトップランナー大暴走!
10月3日(火)~10月8日(日)
グランシップ6階展示ギャラリー(JR東静岡駅南口より徒歩約3分)
●路地まちアートランブル
日時:10月28日(土)~11月5日(日)
旧今井医院 栃木県足利市昌平町2358
◉富永武(からくり博士)
アール・ブリュット2023巡回展
『ディア ストーリーズ ものがたり、かたりあう』
9月24日(日)〜10月4日(水)すみだリバーサイドホールギャラリー
10月21日(土)〜12月24日(日)東京都渋谷区公園通りギャラリー展示室1・2
2024年 1月24日(水)〜2月7日(水)たましんRISURUホール(立川市市民会館)展示室
◉釜ヶ崎芸術大学
Study:大阪関西国際芸術祭
12月23日(土)〜 12月28日(木)
船場エクセルビル6F(大阪市中央区久太郎町3-2-11)
釜ヶ崎芸術大学(西成区太子2-3-3)
西成✖️アート 堀江日出男展2023年3月27日〜5月8日
西成✖️アート 堀江日出男展
この街で働き、暮らす人が描く街並み
2023年3月27日(月)〜5月8日(月)
月〜金 9:00-17:00 / 土曜 9:00-12:00
休み:日曜・祝日
主催:公益財団法人 西成労働福祉センター
共催:NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
協力:ひと花センター(認定NPO法人釜ヶ崎支援機構)
会場:〒557-0004 大阪市西成区萩之茶屋1-3-28
電話06-6641-0131
アクセス:南海電車南口・JR新今宮駅西口から南へ1分 南海電車の高架下
Nishinari ✖️ Art
Hideo Horie Exhibition
Cityscapes drawn by one who works and lives in this town.
March 27 (Mon) to May 8 (Mon) 2023
Monday to Friday 9:00-17:00/Saturday 9:00-12:00
Closed Sundays and holidays
Sponsor: Public Interest Incorporated
Foundation Nishinari Labor Welfare Center
Joint Sponsor: NPO Room of Voice, Words, and Heart (Cocoroom)
Cooperation: Hitohana Center (Authorized NPO Kamagasaki Support Organization)
Venue: 1-3-28 Haginochaya, Nishinari-ku, Osaka-shi 557-0004
Phone: 06-6641-0131
Access: Under Nankai Line elevated track 1 minute South from Nankai Line South exit/JR Shin-Imamiya Station West exit.
「釜ヶ崎の表現と世間をめぐる研究会」フリーペーパーvol.2
「釜ヶ崎の表現と世間をめぐる研究会」フリーペーパーvol.2(11.7MBPDF)
著者:前川絋士、日高慎吾
英訳:日高慎吾、谷地田未緒 David takata
デザイン:太田景子
編集:前川絋士、上田假奈代
発行日:2023年4月1日
発行:NPO法人こえとことばとこころの部屋
まちかど保健室 2023
まちかど保健室 2023
今日のじぶんに「おはよう」。調子はいかがですか
ちらしPDFはこちら
相談無料です
日時:毎月第3水曜 14:00〜15:00
1月19日 2月15日 3月15日 4月19日 5月17日 6月21日
7月19日 8月16日 9月20日 10月18日 11月22日12月20日
場所:ゲストハウスとカフェと庭 釜ヶ崎芸術大学 玄関
557-0002 大阪市西成区太子2−3−3
NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
06-6636-1612
からだのこと、歯のこと、きがるに相談してみてください。
看護師さんと歯医者さんがいます。
からだのこと
血圧測定・健康相談 : 山王訪問看護ステーション
URL 山王訪問看護ステーションhttps://sanno-kango.com
看護師さんが血圧を測り、相談にのってくれます。
歯のこと、入れ歯のこと
歯科相談・歯みがき指導 : わたなべ往診歯科
歯医者さんが診てくれます。歯科衛生士によるていねいな歯みがき指導で、毎日の歯のお手入れに取り入れてください。
地図 アクセス
2022 扉をあけると、あたらしい風
釜ヶ崎の越冬をおえて、またあたらしい扉が開きました。
お元気におすごしですか。
毎年のことながら、越冬にあわせて正月休みなどないココルームは、そのまま日常になだれこんでいきます。今年は一月下旬に大阪関西国際芸術祭の展覧会をひかえ、その準備に追われています。
年末に突然、ココルームの施設名を「釜ヶ崎芸術大学」に変えると言い出し、そしてスタッフ体制もおおきく変わりましたので、ここにお知らせします。
一年半あまり、レジデンス的な立ち位置でココルームに関わっていたテンギョーが、現場責任者として事務局長となり、一月半ばからもうひとりスタッフが増えます。
ココルームという仕事場は不思議で、秋からこの間、「従業員」が存在しないまま、毎日オープンしていました。それはひとえに、インターン、ボランティア、お客さんだけど手伝う、などいろんな言い方があるものの、ここがオープンしていたほうがよいと考えてくれた人たちのおかげです。寄付をふくめ、ほんとうにありがとうございます。
もうしばらく、「日々人生劇場」におつきあいください。
であいと表現の場・ココルームにめぐる季節は、不確実だけど好奇心にみちています。
さあ、扉はひらきました。
頬にあたる、あたらしい風のにおい。
2022/01/15 ココルーム
「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」改名のお知らせ
「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」を
「ゲストハウスとカフェと庭 釜ヶ崎芸術大学」に改名します。
この場の意味や物語に、変化がおこることを信じて!
ココルームの法人としての正式名称は変わりません。
特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋、
NPO法人ココルームは 略称です。
2012年に始まった釜芸は、釜ヶ崎という街を芸術大学に見立てる発想でした。
2014年のヨコハマトリエンナーレ2014から、
「ココルーム」よりも
「釜ヶ崎芸術大学」のほうが知られるようになりました。
当時もいまも、365日オープンしているココルームがあってこそ、
釜芸が成立している、と現場は思っています。
とくに施設名を変更する気持ちはありませんでした。
けれど、想像以上に早く、釜ヶ崎は変化します。
元日雇い労働者―おじさんたちの高齢化、そして死。インバウンドによるホテルの急増。
けれど、関西におけるこの街への忌避のイメージは根強く、
変わりゆく街とそのイメージの間は、いかんとも埋め難い。
ともかく、この街に立ちあって、であってほしい、という気持ちがますます強くなっていきました。
そう考えると、ココルームという何をやってるのかわからない名前よりも、
釜ヶ崎芸術大学という名前のほうが、その場が何をしようとしているのかは伝わりやすいと考えたのです。
足を運んでもらいやすいのなら、ここ、釜ヶ崎芸術大学へ。
名前は大事ですが、たいして予算もないので、手書きの看板をつくる程度です。
2022年4月1日、釜芸の看板を表にだそうと思っています。
喫茶店のふり、ゲストハウスのふり、芸術大学のふりも加わり、
つまり、生きるために食べて、泊まって、
であいと表現の場としてココルームの(たぶん)第4期がはじまります。
はからずともスタッフ体制も新しくなり、
人手不足のため、キッチンもソーシャル化し、
風通しのよい場づくりにつとめます。
今後とも、いっそうのご関心を寄せていただきますよう、お願いします。
2022年1月 ココルーム
A3よこ_zine秋号できました
A3よこ_zine秋号pdfできましたこちらからダウンロードしてください
釜ヶ崎芸術大学 呱々の声→人
釜ヶ崎芸術大学 呱々の声→人
組織のかんじんかなめ、それは人
〜組織といえば人、事務局長等の、あれやこれや
年度末が近づくと、毎年のようにおこる移動。
TOKYO2020はアート界隈の人事も攪拌したと思う。今年度末は大きな移動があるだろう。
行く側、受け入れる側、さまざまなであいが人生を深くする、と信じているけれど、コロナ禍で出会いの機会を作ることが難しいけれど、ちょっと立ち止まって、それぞれの経験と思うことを話してみたい。
今回、話をする3人は、組織の要でもある、事務局長、プロジェクトのディレクターの経験の持ち主。
東京・TURNで、事務局長をつとめてきた天羽絵莉子。
横浜・寿でのアートプロジェクト、東京・TARLでは、事務局長的な役割を果たし、現在は秋田でディレクターをつとめる橋本誠。
大阪・ココルームで、20年ちかく代表兼事務局長の上田假奈代。実はずっと事務局長をさがしている。
この講座では、これから新たな職場で働く人、受け入れ側の人、働きの場をさがしている人とともに、誰と働きたいのか、じぶん自身が誰かの、いっしょに働きたい人となれるのか、ことばにしていきたい。
1月29日(土)14:00-16:30
The Practice of Dialogue → Recruitment of Cocoroom
呱々の声→呱々の人
話す!組織のかんじんかなめ、それは人
トーク:橋本誠(一般社団法人ノマドプロダクション代表理事、NPO法人アーツセンターあきた プログラム・ディレクター)
天羽絵莉子(NPO法人Art’sEmbrace副理事、TURN運営スタッフ(事務局長))
上田假奈代(NPO法人ココルーム代表理事、堺アーツカウンシルPD)
テンギョー・クラ(ヴァガボンド、ココルーム滞在1年半)
会場:ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム
オンライン
2022年1月29日(土)14:00〜16:30
会場:ココルーム
参考:
TURN:“違い”を超えた出会いで表現を生み出すアートプロジェクト。2015年東京にて始動。アーティストと様々なコミュニティの出会いを創出している。
寿オルタナティブ・ネットワーク:2008年より横浜・寿町を拠点にアーティストやクリエイターが活動するプロジェクト「KOTOBUKIクリエイティブアクション」などを実施。
TARL(Tokyo Art Research Lab):アーツカウンシル東京が実施する、アートプロジェクトに関わる学びのプログラム。2014〜2017年度はノマドプロダクションが事務局を担った。
ココルーム:大阪・釜ヶ崎で喫茶店のふりしたアートNPO。2003年活動開始。釜ヶ崎芸術大学などを運営。
ココルームではスタッフを募集しています
ーー 募集要項 ーー
問題だらけの仕事場だけど、創意工夫して生きる人と仕事をしたい
ココルームは、20年ほど前から大阪市西成区通称・釜ヶ崎を拠点に、さまざまな人が表現やアートを楽しみながら出会うきっかけをつくっています。通りすがりの人、ココルームに興味をもってくれている人、アルコール依存・精神疾患を持つ人、難民、家出人など、たくさんの出会いを積み重ねてきました。2016年には、「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」を開設しました。地域のおじさんや海外からの旅人など、さらにいろんな人が集う場になっています。
「表現」や「芸術」、または「場」を使って、自分と他者、他者と他者の関係を紡いでいく。運がよければ、変化や価値が生まれる瞬間に出会える。そんな唯一無二の仕事場です。
いま、ココルームはいくつかの課題に直面しています。
一つは、取り巻く環境が大きく変わりつつあること。かつて日雇い労働者でにぎわっていた釜ヶ崎は、高齢化が進み人口が減っていく一方で、外国人や若者の姿を見かけるようになってきました。2020年からのコロナ禍で旅行者は激減。仕事や住まいを失った人の流入もあります。コロナ禍以前からのにぎわいを掲げた政策は続いています。変わりゆくこの地域で、どのような場を、どのようにつくっていくのか。いま、再構築したいと考えています。
もう一つ、組織の運営のこと。財源も人材も流動的で不安定なので、これまで以上の工夫が必要になります。ココルームはいろいろなことに取り組んでいて、名前のないような仕事も多い。それらを自分の言葉にして、人々に伝えて、応援してもらうことが大切になります。制度や補助金とは無縁のココルームだからこそ、自分に問いながら、社会に問う、問いを循環させながら、地道な営みをつづけ、日々の働きを灯して、それを収益に換えていくことも大切になります。
そんな課題について考え行動して、ココルームを一緒につくる人を募集しています。社会のなかで自分の人生をいかしてみたい、まだ世の中で価値化されていないことに挑戦してみたい人には刺激的な仕事場です。
★募集している仕事
【A アーツマネジメント】
アーツマネジメントを通じた収益事業の新設や既存事業の収益改善など
一言で言うと、「表現活動を生み出し形にする仕事」です。
・表現活動の新事業の企画運営、ex.アーティストインレジデンスなど
・釜ヶ崎芸術大学や釜ヶ崎オ!ペラなどの企画運営
・広報(SNS、ウェブサイト、制作物のディレクション)
・関連団体との調整・ネットワーク構築 ex.野良アーツカウンシルなど
【B 事務・ファンドレイジング】
ココルームの事業と組み合わせた助成金獲得や寄付・クラウドファンディングの立ち上げなど、一言で言うと、「縁の下の力持ち」です。
・資金調達・寄付施策の立案実行 ex.クラウドファンディング、マンスリー寄付会員キャンペーンなど
・
【A・Bどちらにも共通する仕事】
すべてのスタッフに取り組んでいただく仕事です
清掃や整理整頓など、使いやすい場にすること。また、出会いのなかに、問いやアイデアがあることから、コミュニケーションも大切です
名づけられない仕事です。家事的なことも多く、コミュニケーションの苦手なスタッフやお客さんもいるので、正直にほがらかでいることが大事です
★働き方、お金のことなど
応相談
正職員の場合は、社会保険完備
インターンやボランティアも募集(応相談)
*経費や自分たちの報酬・給料を手に入れるには、たずさわる一人ひとりが主体的に動き、売り上げを作っていくアイデアや実行力が必要です。
★応募資格
20歳以上。パソコンや日本語以外の語学もできるとなお良いです。
ネット上の情報だけではなく、一度カフェやゲストハウスにお客さんとして来てみてください。釜芸などの事業にもご参加ください。
コロナや遠方など諸事情で難しい場合、オンラインで説明する場も設けられますので、お気軽にご連絡下さい。
遠方の方は、1ヶ月程度ココルームのゲストハウスに住み込んで試してみる、ということも可能です。
★興味をお持ちになった方へ 応募方法はこちら
・以下の①と②を下記までメールにて提出してください
①履歴書
②ココルームの課題に対する具体的な提案資料
※ココルームの課題は、冒頭の文章を参考にして頂けたらと思います。
・提出書類のなかで、必ず
「ココルームで働きたい動機」
「興味のあること・得意なこと・苦手なこと」を示してください。
・希望の仕事【A アーツマネジメント】【B 事務・ファンドレイジング】も記載ください。
・書類を確認後、一度お話を聞く場を設けます。
★ 参考記事・図書
●をちこち 国際交流基金
「新型コロナウイルス下での越境・交流・創造」インタビュー・寄稿シリーズ<6> 上田假奈代インタビュー
https://www.wochikochi.jp/topstory/2020/11/6npo.php
●アートマネージャー・橋本誠さんによるココルームレポート
https://note.com/hashimon/n/ncc85ca6e3819
●ココルームの日々
●貧困問題の論文:貧困地域の再開発をめぐるジレンマ
白波瀬達也さん
https://www.kwansei.ac.jp/cms/kwansei_s_hws/pdf/0000134353.pdf
● 「釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店・ココルーム」(フィルムアート社)
上田假奈代 著
http://filmart.co.jp/books/society/life/cocoroom/
●「貧困と地域」あいりん地区から見る高齢化と孤立死
白波瀬達也 著
http://www.chuko.co.jp/shinsho/2017/02/102422.html
●cocoroomアーカイブの樹海・過去の活動の記録いろいろ
★お問い合わせ方法
info@cocoroom.orgまでメールにてご連絡ください。
〒557-0002
大阪市西成区太子2-3-3
Tel&Fax:06-6636-1612
E-mail: info@cocoroom.org