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コラム
あいりんセンタースケッチ会 展覧会
釜ヶ崎芸術大学✖️西成労働福祉センター 2024年7月11日(木)〜8月17日(土) 2024年7月 […] -
コラム
越後妻有郷の物乞い文化 アートと地域について考える
岡本マサヒロ(ココルーム) 新潟県の南端部、長野との県境に位置する越後妻有郷は、日本でも有数の豪雪地 […] -
コラム
■リンク8「アートが関わる領域の広がり」→「アートそのものの領域の広がり」
アサダワタル(大和川レコード/築港ARCディレクター) ココルームの活動に関わって早3年半経過。なん […] -
コラム
■リンク7「希望のフェスティバルゲート」
石橋友美(生活保護受給者による紙芝居劇団「むすび」マネージャー) わたしにとって、フェスティバルゲー […] -
コラム
■リンク6「希望のフェスティバルゲート」
マキクニヒコ(コマイナーズコレクティブ/阿倍野ヒューマンドキュメンタリー映画祭事務局) あれは200 […] -
コラム
■リンク5 播磨靖夫さん(財団法人たんぽぽの家代表)インタビュー
播磨靖夫さんインタビュー「わたしたちの物語は発光する」 聞き手:上田假奈代 日本でいちはやく「ソーシ […] -
コラム
■リンク4「希望のフェスティバルゲート」
大隅要(有限会社ソシアルラボ代表取締役/関西学院大学地域・まち・環境総合政策研究センター客員研究員) […] -
コラム
■リンク3「まちと出会い、まちを知る、しかし私たちに何が出来るのか?」
雨森信(インディペンデントキュレーター/NPO法人remo・ブレーカープロジェクト) いつからか日常 […] -
コラム
■リンク1「生きる術(すべ)の公共性」
森田 博一((株)シティコード研究所代表、(特活)市民活動センター神戸副理事長) 生きるということは […] -
コラム
「場所の力」この場所にココルームがあった
2003年の春からはじまったココルーム。2007年7月末日をもって新世界フェスティバルゲートでの活動 […]